新潟市中央区でタトゥー(刺青・入れ墨)除去ができる病院&クリニックをまとめたページです。アートメイクの除去についても掲載しています。
ピコレーザーや切除手術といったタトゥー(刺青・入れ墨)を消す方法、値段や費用・料金、痛み、消したあと等の情報も紹介しています。
新潟市中央区に店舗があるおススメのクリニック
タトゥー(刺青・入れ墨)除去や、アートメイク除去ができるおすすめ病院&クリニックです。
湘南美容クリニックは、年間230万人以上の来院がある実績と経験の豊富な美容外科クリニックです。
タトゥー除去の症例数も多く、高品質な施術を安い料金で受けることができます。また、保証制度もあるので安心して受診することが可能です。
通常のレーザー施術よりもきれいで痛みが少ない除去ができるピコレーザー治療をはじめ、皮膚の切除や移植といった複数の施術が可能なため、要望に応じて施術を選べるのが魅力です。
大きな刺青から小さなファッションタトゥーまで消すことができます。
店舗名 | 住所 | アクセス |
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新潟院 | 新潟県新潟市中央区万代1-3-10 新潟万代ビル 8階 | ・新潟駅より歩いて8分 |
新潟市中央区でタトゥー(刺青・入れ墨)除去できる病院・クリニック一覧
新潟市中央区でタトゥー(刺青・入れ墨)除去や、アートメイク除去ができる病院&クリニックの一覧です。
やまもと形成外科クリニック
やまもと形成外科クリニックは新潟市にて開業しているクリニックで、保険診療及び自費診療に対応しています。若気の至りなどで入れてしまったタトゥーの除去も取り扱っており、レーザーや切除などによる治療が可能になっています。信頼、安心、実績のクリニックとして最先端の医療を提供しています。
所在地 | 新潟県新潟市中央区本町通7番町1085 |
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交通アクセス | JR信越本線 新潟駅より車で6分 |
サイト情報 | やまもと形成外科クリニックのサイトはこちら |
さとう美容クリニック
さとう美容クリニックは新潟市において美容医療を提供しており、美容に関する様々な悩みを気軽に相談することができます。タトゥーの深さや範囲によってQルビーレザーやW形成・Z形成を含む切除など様々な施術方法で対応することができます。
所在地 | 新潟県新潟市中央区万代1丁目2-3 コープ野村万代2F |
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交通アクセス | JR信越本線 新潟駅より歩いて10分 |
サイト情報 | さとう美容クリニックのサイトはこちら |
東京イセアクリニック新潟院(医療法人社団)
東京イセアクリニックは美容外科では全国に11施設しかない日本形成外科学会の教育関連施設に認定されている実力のあるクリニックです。消せないタトゥーはないという自負の元、専門医が高度な知識と技術で治療に当たってくれます。
所在地 | 新潟県新潟市中央区下大川前通7ノ町2230 |
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交通アクセス | JR信越本線 新潟駅より車で5分 |
サイト情報 | 東京イセアクリニック新潟院(医療法人社団)のサイトはこちら |
新潟市中央区でタトゥー(刺青・入れ墨)除去できる病院・クリニックの一覧は以上です。
新潟市中央区の近隣地域でタトゥー(刺青・入れ墨)除去できる病院・クリニックの一覧
新潟市中央区の近隣地域でタトゥー(刺青・入れ墨)除去できる病院・クリニックの一覧を掲載しています。
新潟市東区 (1)タトゥーやアートメイクを消す方法は4つある
タトゥー(刺青・入れ墨)やアートメイクを消すには、大きく分けると4つの方法があります。
どの方法が一番良いという訳ではなく、それぞれのメリットとデメリットを考えて自分に一番合った方法を選ぶのがベストです。
そのため、それぞれの治療法に対してメリットとデメリットを知っておく必要があります。
1.レーザー治療
レーザー治療は、タトゥーやアートメイクにレーザーを当てることによって色を薄くすることができます。
この治療でタトゥーがキレイに消えることもありますが、黄色や赤色など明るい色が残ってしまうことがあります。
そのため、デザインによっては治療回数が多くなってしまうため、事前に医師とよく相談する必要があります。
また、レーザー治療に使う機械には複数の種類があり、レーザーの機械によって性能が大きく異なります。
一般的にタトゥー除去で使われているレーザーでは、ピコレーザーとYAGレーザーが有名です。
ピコレーザーの方がさまざまな色を落とすことが出来るのでカラフルなカラータトゥーやアートメイクを入れているのであれば、ピコレーザーを導入しているクリニックを選ぶのが良いでしょう。
メリット
- メスを使わないので怖くない
- 傷跡がのこらない
デメリット
- 明るい色は落ちにくい
- 除去するというよりも薄くする
- 何度もレーザーを当てる必要があり期間がかかることがある
2.切除法
切除法とは、タトゥーやアートメイクの描いてある皮膚を切除して、周囲の皮膚を寄せて縫い合わせる治療方法です。
小さいサイズであれば1度の治療で消すことが出来ます。1度の治療と言っても手術後に抜糸を行う必要があるので1日で終わるということではありません。
外科的治療なので手術の傷跡が残ってしまいますが、小さいものであればそれほど目立たなくなります。
メリット
- 確実に消すことが出来る
- 短期間で消すことが出来る
デメリット
- 傷跡(手術跡)が残る
- 基本的に小さい図柄が対象
3.剥削法(アブレーション)
剥削法(はくさくほう)は、アブレーションとも呼ばれ、皮膚の表面を削り取ることでタトゥーやアートメイクを除去する方法です。
広い面積の図柄でも1回の施術で消すことが出来ますが、皮膚の奥に入っている色素を取り除くことが出来ません。
そのため、レーザー治療と併用して治療をおこなうことで、より効果的に消すことが出来ます。
メリット
- 大きな図柄を消すことができる
- 体への負担が少ない
- 短期間で治療が終わる
デメリット
- 皮膚の奥にある色が取れないことがある
4.皮膚移植・植皮
皮膚移植・植皮は、タトゥーやアートメイクを切除し、他の場所の皮膚(尻や太もも等)を移植する手術です。
大きい図柄を確実に除去することが出来ますが、傷跡が残ってしまうことも多いです。
外科的な治療方法なので短期間で確実に消したいという人に向いています。
メリット
- 大きい図柄が確実に消せる
- 短期間で消せる
デメリット
- 傷跡が残る
タトゥーやアートメイクを除去する方法の解説は以上です。
自分に一番合った方法を行っている病院・クリニックを選ぶようにしてください。